刺さるLPの7つのポイントとは?
ランディングページには反応を得るための秘訣があります。
ただ、あまり世の中に出回っていないのはきっと。。。
明日からのゴールデンウィークも
大半が仕事の予定しか無いという、
とてもとても喜ばしい?状況の迎客デザイナー酒井です。
またまた新シリーズです。
今度は「刺さるLPの作り方」です。
ポイントは7つあります。
もしかすると増えたり減ったりするかもしれませんが、
ウェブ集客のコツを学びたい方には参考に
していただけるよう頑張ります。
ところで広告ってウザいですか?
確かにウザいって思う時がありますね。
それは何ででしょう?
見たくも無いのに見せられるから。
確かにね。
見たくも無いモノは見たくないわけですから、
イライラがカラダを駆け抜ける感じですよね。
この前もスマホであるページに飛んだ時、
全面が広告だと気がつかずに、
メニューがどこにあるのか迷った経験があります。
で、画面の右上に小さく「この広告をスキップ」って出てました。
「先に言えやぁー!」
と心の中で年甲斐もなく悪態をついている自分を反省していました。
広告は基本的に見たくないモノ。
という先入観みたいなのも手伝って、
嫌われ者になってますが、我々起業家にとっては
無くてはならない集客の方法です。
私も常に「嫌われない広告」を作ろうと躍起になってます。
そしてある考えが浮かんだのです。
実はもうその方法があるのですが、
それはどんな方法だと思います?
~~広告でなければいいんです。~~
?
でも広告をしたいのです。
そうでなければ、自分のサービスをまだ知らない方に
知らせる事が出来ませんから。
で、どうすれば広告ではない広告が出せるのでしょう。
その方法が記事広告と呼ばれているものです。
よく新聞に、いかにも取材された記事のように
見える広告がありますよね?
例えば健康食品やサプリメントの感想を
購入者にインタビューした体裁で載ってますね。
この場合、広告とは違って、あくまで記事です。
ただ、ある商品やサービスのことを述べている
というスタンスですから、
その商品やサービスが本当に優れたものなら、
逆に大切なのではないかと思います。
さあ、刺さるLPの一つ目のポイントです。
『それは嫌われない事。』
LPは基本的にはセールスをする前提で何かを提案するはずです。
つまりそのLPを見ている方は、
もう気がついているのです。
あとでセールスがある事を。
そこに気がつかないと、
単に嫌がられるだけのジャマな存在になってしまいます。
ね?
大切でしょ?
では次回は、LPを作る上で大切な他のポイントについて
書いていきますのでお楽しみに。
では今日はこの辺で。
最後までお読みいただきありがとうございます。