2015年 6月 の投稿一覧

マクドナルドの事故再発防止策がとても悲しい件

客デザイナーの酒井です。

例の異物混入事件の後、久しぶりにマクドナルドに行きました。

テーブルにはこんなシールが。

マクドナルドの事故防止策ステッカー1

 

やるやん!

興味が出たので先に進んでみると。

マクドナルドの事故防止策ステッカー2

 

アプリかぁ。。。

そう思いながらも先に進むと、

マクドナルドの事故防止策ステッカー3

 

とても悲しい気持ちになりました。

なぜかというと。

販売促進、もしくは企画営業の部署の方の気持ちになってしまったからです。

せっかく考えて実施したマーケティング施策のはず。

ですが機能していない様子ですから。

同じマーケッターとして悲しいです。

さあ、一体何が問題だったのでしょう?

私が思うに、クーポンと引き換えに意見を求めた事に原因があるのではないかと。

確かに文書を書くのは面倒です。

そのため、お一人でも多くの意見を聞かせて欲しいからと、
何かしらのお返しをするという発想は間違ってはいない気がします。

ですが。。。

そもそも意見を言いたい人はクーポンをくれないからと意見を言わなくなるのでしょうか?

そんなことは無い!

とは言い切れません。

でもねぇ。

私が正解を知っているワケではありません。

ただ、文書を書くのが大変なのだと仮説を立てたのなら、
その大変さを他の方法で対応するのが本来の姿ではないでしょうか。

これ、とても大切なことをお伝えしているつもりですが、伝わりましたか?

コイケヤの「もも味ポテチ」は誰向けなのか分かりますか?

迎客デザイナーの酒井です。

Podcastの日経トレンディで紹介されていたコイケヤの「もも味のポテチ」。

私は一言もその話をしませんでしたが、
先日、仕事を終えて家に帰るとダイニングテーブルの上に、
ぽつんと置かれていました。

 

湖池屋のポテチ ピーチ味

「おー、食べたかったんや。」

夜に大きな声で妻に喜びを伝えると、

「他にもみかんとかあったけど、こっちにしたのよ」とのこと。

こういうのって伝わるものなのだろうか。。。

何がかというと、私が好きな果物は順にスイカ、梨、桃なのです。

みかんでなくて桃を選ぶところがね。

で、妻に聞いてみました。

このポテチは「ある人たちに食べてもらおう」
という思いがあるんやけど分かる?

「えっー。桃が食べたい人?」

「そしたら、桃買えばいいやん」

「うーん、わからん。

「じゃあ、質問変えるわ。
ある食べ物を食べてる人なら買ってくれるって思ったらしい。
どんな食べ物食べてる人やろ?」

「新しいポテチの味が好きな人?」

「なるほどな。確かにあるかも。
でも、今回のはもっと具体的なジャンルやねん。」

「分からん」

「それはな、フルーツグラノーラ食べてる人に向けてるんやって」

「えー!? それ、無いと思う」

そんな話をした後で、さっそく食べてみたら。。。

「うん、確かにフルーツグラノーラっぽい」

「まあ、そうかもしれんけど、ワタシはビミョー」

妻は毎朝、フルーツグラノーラを食べてます。

そんな妻からすると、もも味のポテチはビミョーだそうです。

ではまた。