第50回 押し売りにならない集客・販売方法のポイントは?

バカデキマーケティングの酒井です。
 
今回は少し変わったテーマを扱ってみます。
 
「押し売りにならない方法はあるのか?」です。
 
私の体験や考え方が中心の意見ですが、きっとWEB集客やネットでの販売に役に立ててもらえる教訓を提示できると思いますので、どうぞ参考にしてください。
 
 

 

目次

押し売りとは

 
押し売りにならない方法を知る前に、押し売りとは何かについて考えておきます。
 
 
私が考える押し売りとは、
 
  • ことば巧みに買わない理由をどんどん潰していくような強引な販売スタイル
  • その商品・サービスでは達成できないような効果効能があるかのように言って販売するスタイル
 
つまり押し売りとは、無理やり売り込んでお客さんに嫌がられる販売方法のことだと考えています。
 
 
なので押し売りにならない方法は、嫌われないで販売することと言えます。
 
 

なぜ押し売りは嫌われるのか?

 
ではなぜ押し売りは嫌われるのでしょう?
 
答えはすごく単純で、販売者の都合を押し付けられているとお客さんが感じているからではないでしょうか?
 
だって人の都合を押し付けられて気分のいい人はまずいないですしね。
 
 
 

押し売りにならない方法が欲しい理由

 
押し売りにならない方法が欲しいと感じている理由を考えてみました。
 
それはきっと「押し売りが悪」だと感じているからではないかと思います。
 
 
悪いことはしてはいけない。
 
 
こういう教育を受けていますからね。
 
 
だから押し売りは悪、押し売りにならない方法は正義。
 
こう考えているからこそ、押し売りにならない方法が必要だと感じるんです。
 
 
 

押し売りは本当に悪のか?

 
押し売りにならない方法が正義で押し売りが悪。
 
果たして本当なんでしょうか?
 
 
私の意見はこうです。
 
販売行為そのものは中立で、それを売り込み(悪)と感じる人と売り込まれていない(正義)と感じる人がいるのではないか。
 
 
言い方を変えると
 
商品・サービスを販売しようとしているその状況の良し悪しを自分だけで判断するのは間違いではないかということです。
 
 
すべてはお客さん次第で、他人の主観の問題だといえるのではないでしょうか?
 
実は押し売りといえるような強引な状態から始まっても、その商品・サービスに興味を持てば欲しいと感じる人がいるのも事実です。
 
自分にとっては悪のような売り込みと思っている販売スタイルも、人によっては歓迎してくれることもあるのです。
 
 
 

押し売りにならない方法は存在する

 
でも自分自身が嫌だと感じているような方法で販売するのは気が引けますね。
 
そこでできるだけ押し売りにならない方法が無いか研究したのです。
 
その結果ある一つの事実が判明したので共有しておきます。
 
 
押し売りにならない方法は「それを売ってください」と言われる状態を作ることです。
 
 
何しろお客さんから売って欲しいと言われているわけですから、絶対押し売りではありません。
 
ではどうやって欲しいと言われる状態を作るのか?
 
最も効果てきなのは、お客さんと人間関係を築くことだと言えるのではないでしょうか?
 
 
相手が信用できないと怖くて買えないですからね。
 
 
 

押し売りにならない方法を支えるもう一つのポイント

 
押し売りになっていると感じている気持ちの中には、勧めている商品やサービスがお客さんの役に立つと思えないと感じている自分の感情的なわだかまりがあることが原因だとおもいます。
 
ここをクリアにしない限り、例えお客さんとどれだけ仲良くなって信頼してもらっても、やはり押し売りになっている気がして売上を上げられないでしょう。
 
 
そのためにはお客さんにその商品・サービスを進める確固たる理由を持つことです。
 
 
これまでの経験を踏まえて振り返ってみたとき、押し売りになっていると感じているときは、その商品・サービスが役に立つかどうか不安になっているのです。
 
 
なので無理に売るのは気がひけると感じているのです。
 
逆に言えば人に本気で勧められない商品やサービスを扱っている限り、いつまでたっても押し売るにならない方法は実現しないのです。
 
 
 

心がすり減る前に

 
私も昔、どうしてもお客さんの役に立っていると自信を持って言い切れないサービスを販売していたときに、大きなストレスを感じ続けていました。
 
 
もしあなたがそんな状況なら、そのうちストレスになって仕事そのものが嫌になるので注意してください。
 
 
理想的な押し売りにならない方法とは、本当にお客さんの役に立つ商品・サービスを扱うこと。
 
そうすれば、無理やりではなく親身になって解決方法を提案する素晴らしい人という立ち位置になれます。
 
 
 
そのためにもお客さんの話をよく聞くことが大切です。
 
 
例え営業であっても接客販売であっても、ましてWEB集客をしている人であっても、口達者である必要なんてないんです。
 
何しろお客さんをことば巧みに説得する必要なんて一切ありませんから。
 
説得するのではなく納得してもらうには何を伝えればいいのかを知ることが、押し売りにならない方法には欠かせません。
 
 
そのために必要なのは、お客さんが欲しがっているのは何かを感じ取れるセンスや感性でしょうか。
 
 
クロージングトークといわれているようなテクニックは、基本的に押し売り的です。
 
私が知る限り、お客さんが断る理由を次々につぶしていくスタイルなので、使い方を間違うと嫌われながら営業成績が上がるという、先のない状態になる可能性が高いです。
 
お客さんから嫌われる傾向が高いので、リピートも発生せずに、常に新規顧客を開拓する羽目になりますから。
 
 
 
もし対面で商品・サービスを販売しているのであれば、この記事の内容を踏まえていただいて押し売りにならない方法を実践して、お客さんから喜んでもらってください。
 
 
それが私への最大のご褒美ですから。
 
 
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