キャンペーン企画のポイント

春は心機一転

さくら1

 

 

 

 

 

 

寒さが苦手ですっかり部屋に閉じこもるのが
クセになっていたら、外の陽気に気がつかずに
夜を迎えてしまった迎客デザイナーの酒井です。

今日はとても暖かかったそうですね。

そうですね、と言ったのは全くその事に
気がつかなかったからでして、部屋の中では
外の気温になど気を回さないで済むのですが、

変化に気が付けないんだと少し反省というか
後悔をしながら書いてます。

春といえばやはり日本人は新しい区切りと感じますよね?

その事を不思議なくらい実感するのは、
春の●●キャンペーンってヤツです。

何か新しいことをしたくなるのは、
私も例に漏れずでして、

暖かくなったら習い事を始めようとか、
新年度になるから英語をもう一度学び直してみようとか、

心機一転したくなるんです。

あなたは何か始めようとしていることはありますか?

よく三日坊主などという、
あまりいい評価ではない言葉がありますが、

私は必ずしも否定的に捉える必要はないんじゃないかと思います。

確かにやると決めた事を三日で止めてしまうのは、
そりゃダメじゃねーかって意見には逆らえません。

でも、そもそも三日はやったんですよね?

私はその事を素直に評価する事も必要かと。

マイナス面を捉えるか、プラス面を捉えるか
といった話だけではないです。

それはこういう事です。

世の中には起業や独立をしたいという
サラリーマンがことのほか多いようです。

新規で開業する方の多くは元サラリーマンですから、
自ずと多くはなりますが、それでも長年勤めた会社を辞めて
事業を始めるのには、勇気はもちろん行動力やお金が必要です。

その起業をしたいのに何故だか
いつまで経っても実際に始めない方も多いんです。

実は私がそうだったんですが、
実際に起業するまでには約2年はかかりました。

今思うと一体何をしていたのかと
首を90度は捻りたくなるくらい何も残ってないんです。

多分怖かったんだと思います。

会社を辞めることが怖かったんではなく、
きっと自分が考えた事業プランが上手くいかない事が
怖かったんでしょう。

それは今でもそうです。

仕事柄、新しい取り組みの企画を常に考え、
そして実行しています。

すると残念ながら想定した数字が出ない事も起こります。

そりゃ落ち込みますよ。

これはイケる!

と信じて出した広告の反応が思わしくなかった日には、
カラダの中心をマイナス温度のゴツゴツした塊が
ゆっくり通り過ぎるような感触があります。

ため息って意識しなくても出てしまうんだと
呆れるくらい大きなため息をしたりして、
その音を聞いてさらに落ち込みますから。

まあ、そんな事で止まってはいられませんけどね。

もう遅めにはなりますが、春の●●キャンペーンは、
やはり何かしら行った方がいいとは思いますが、

その際は他社さんのキャンペーンを
じっくりご覧になることをお勧めします。

何たって費用をかけて告知をされている内容ですから、
少なからず参考になる点がありますから。

言葉は悪いですが下手にセミナーなどに行くより、
遥かに役に立ちますよ。

また事例の活用方法についてお伝えしたいと思います。

では今日はこの辺で。

最後までお読みいただきありがとうございます。

追伸

そんな私はこの春からある取り組みを始める予定です。

今は準備段階ですが、その一環として

「サイトの健康診断」

というサービスを始めました。

興味がおありなら一度ご覧ください。

電子書籍からヒントを探れ!

今日は移動中の電車で書いてます。

車内刷り広告に目をやると、桜の名所観光案内が掲載されています。

「やっぱり3月は春を感じさせるなぁ」と、
妙にオヤジくさい感傷にひたり気味の迎客デザイナー酒井です。

では昨日の続きです。

もしお読みで無い方は、先に昨日分の記事を
お読みいただくことをお勧めします。

休みの日の読書が何よりの時間ですよね?

休みの日の読書が何よりの時間ですよね?

 

 

 

 

 

 

 

 

では話を進めます。

昨日は電子書籍に私がハマった理由を書きました。

まてめてみるとこうなります。

私が電子書籍選んだ理由

  • 保管場所に困っている
  • 割引があった
  • 読み放題サービスでは雑誌が読める

では、これを事業のヒントにすることを考えてみましょう。

私は純粋に消費者として電子書籍を選んでいるのですが、
このように人がモノを選ぶ際には必ず理由があるはずです。

今回、私が紙の本を買わなくなった理由は
「保管場所に困っている」という、
出版社や著者さんにはなんら関係の無い理由でした。

分かります?

私のように置き場所が無い人にとっては、

いくら装丁を豪華にされても、
新しい企画の本を出してもらっても、
何かキャンペーンで特典があったとしても、
割引をされたとしても(割引の場合はもっと悪くなります。なんせ冊数が増えるので)、

恐らく購入には相当高いハードルが横たわっているため、
やっぱり買わないと思うんですね。

つまりはこういう事です。

「自社の商品・サービスが売れない」

「それはまだ商品のクオリティが低いからだ」

「よし、更に改良した新商品を開発するぞ!」

なんて会議をしてても、全くの無駄になる可能性もあるのです。

私は置き場が無いから紙の本を買わなかったのですから。

このようにお客様に買って頂けない理由とは、
このようにお客様の都合に起因しますから、
必ずしも商品・サービスに問題があるとは限らないって事です。

 

では、読み放題サービスはどうでしょうか?

こちらも業界に与える影響が大きそうですよね?

私の場合は、「雑誌が読める」という理由で
読み放題サービスを契約しました。

これは出版社にとっては、大打撃なように思います。

出版社さんも収益の柱であろう雑誌が売れなくなると、
その企業の存続も危ぶまれそうです。

雑誌広告収入が減少するでしょうし。

もっとも、読み放題サービス業者さんから、
掲載料を徴収できるでしょうから、ある程度は収益が発生はするでしょう。

ただ、出版社のビジネスモデルが崩れてくるのは想像に難く無いです。

では我々のような規模の小さな事業者が、
このことを活かすとしたらどうしましょう?

私ならこう考えます。

「大手の企業が仕掛けてきているサービス(今回なら読み放題サービス)は、
プロモーションにも多額の費用を掛けているため、それなりに普及はするはず。」

「だったら、それらに便乗して収益化の道を探れないだろうか?」

です。

大企業は大量の広告を始めとして、
多くのお客様へアプローチを行いますから、
その中には我々小さな規模で行っている事業に
関心のある方が含まれているかもしれません。

なので、その方に自社の商品・サービスを
告知出来ないかどうかを考えてみるのです。

 

そうすれば今まではご縁のなかった方々と
接触できる可能性が広がりますからね。

今ある現実をどうやって自社の事業に活かすか?

単にネットマーケティングといった発想だけでは、
これから先は厳しいのではないでしょうか?

今日の記事はどうでしたか?

では本日はこの辺で。

最後まで読んで頂きありがとうございます。