第45回 こんなスキルアップは間違ってる【WEBライティング編】

第45回 こんなスキルアップは間違ってる【WEBライティング編】と題して、WEBライティングの必要性を感じている方に、正しいスキルアップとは何かについて解説していきます。
 
くれぐれも間違った努力をしないようにしたいですね。
 
 
 
バカデキマーケティングのWEBマスターで、集客ディレクター&ライターの酒井です。
 
今回は「WEBライティングのスキルとは何か?」について解説していきます。
 
WEBライティングという言葉をそのまま捉えると、WEB用の文章の書き方・テクニックといったところでしょうか。
 
でもそうじゃないんですけどね・・・
 
 

 

●間違いだらけ?WEBライティングのスキルアップ

 
まずは結論から。
 
私は「WEBライティングのスキルアップとは文章の書き方、それも表現力を磨くことや語彙を増やすことではない」と考えています。
 
もちろん、文章力を上げること自体は悪いことではないです。
できないより出来た方がいいですからね。
 
そして文章力を上げる努力も否定しませんよ。
 
ただ、「そこかぁ〜」という感じです。
表現力を磨くことはWEBライティング的に見て、理にかなっていると言いにくいんです。
 
 
「WEBライティングのスキル=表現力ではない」ってことなんです。
 
 

●正しいWEBライティングのスキルは?

 
じゃあ、「WEBライティングのスキルってどんなもの?」という疑問が湧いてきますね?
 
私が最も大切だと考えているスキルは、「その文章を見ているユーザーからのレスポンス上げる技」だと考えています。
 
 
もしかするとこんな風に考えていません?
 
表現力にあふれている文章は良い文章なので売上に貢献すると。
 
 
これは良い製品は売れるという、メーカーさんにありがちな考え方ですが、ご存知の通りもう通用しないんです。
高度経済成長期には通用していたので、そのことが今だに影響しているんでしょうか。
 
 
「良いもの=売れるもの」ではないんです!
 
そう思いません?
 
 
例えば、あるメーカーの商品の方がどう考えても品質が良くて良いモノなのに、1番の売筋は別のメーカーの商品だってことありますよね?
 
隠れた名品があるのもこういったことが理由でしょうね。
 
 
やはり商品やサービスを販売しいくには告知が必要で、そのためには広告を使ってプロモーションを展開するなどの、商品を作ることとは別のことを頑張る必要があるわけです。
 
 
やはり「良い=売れる」は必ず成立するとは限らないといえそうですよね?
 
 

●WEBライティングの必須スキルはコレ!

 
WEBライティングのスキルでまとめるとこうなります。
 
【表現力を上げたからといって売上をあげるとは限らない】
 
 
じゃあWEBライティング的にみていい文章ってどんな文章なんでしょうね?
 
どう思います?
 
私はこれ以外にはないと思っているのです。
 
それは【WEBライティング的な良い文章とは、売上や利益に貢献する文章】です。
 
 
 
ブログをやれば集客できると聞いたのに、何も売上に繋がらない。とか、SNSで毎日「いいね」をしまくっていても全く利益になっていない。
 
残念ながらWEBライティング的にみれば、結果の出なかった文章は悪い文章だと諦めるしかないですね。
 
 
だからこそ、日々どうやって集客に結び付けられるかを試行錯誤していく必要が出てくるわけですが。
 
ちなみに、ブログやメルマガをやるときに、いつも商品・サービスのアピールばかりでは嫌がられる可能性がかなり高いですからご注意を。
 
 

●いい文章のサンプル紹介

 
次はWEBライティング的にみて良い文章のサンプルを紹介します。
 
自分の話で恐縮ですがこれまでにこうした成功事例がありました。
 
 
  • WEBライティング講座を開催していますが、それを見たWEB制作会社の社長さんからクライアントさんへの研修講座の講師を依頼されました。
  • プロフィールを見て起業のアドバイスをしてほしいと言われました。
  • 他の人と違って本質的なことをわかりやすく言葉にしてもらえているといってもらえました。
 
 
特に一つ目のWEBライティング講座に関しては、企業研修のプログラムを任されるとは夢にも思っていませんでした。
 
あくまで結果論ですが、私はWEB集客、WEBマーケティングの専門家だと思ってもらえたわけです。
 
プロフィールにしても、起業のアドバイスをしようと思って書いたものではありません。
 
 
このようにWEBライティングの中で、直接商品やサービスをアピールしない文章が成果をあげることがあります。
 
このアピールしない文章のことを、私はノンセールス文と呼んでいます。
 
 
WEBライティングでの頻度としては圧倒的にノンセールス文です。
 
 
しかしセールスをしない、つまり商品やサービスについて何も書いていなくても、結果として売上に繋げることも可能だということぜひ知っておいてくださいね。
 
 
 

●ライティングと書き方のテクニックは違うのです!

 
まとめますね。
 
ライティングというと、書き方の話になってしまいがちですが、ライターや作家になるのでも無い限り、文章力、とりわけ表現力を磨く必要はないですね。
 
難しい言い回しや詩的な表現はビジネス文章では重要視されないですから。
 
ライティング=書き方という訳に惑わされずに、何を書けばユーザーが自社へ関心を持ってもらえるかを考えることが正しいWEBライティングのスキルアップだと思います。
 
 
では今日はこの辺で。
 
 
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