パーソナルブランディングの落とし穴

パーソナルブランディングのノウハウ活用で、
個人起業家がブランドになる方法。
とても甘くキケンな香りが・・・

世の中には「あるノウハウ」がウケる事が
分かってきました。

今日はそんな話です。

もし、この記事を読んで反論したくなったら、
あなたは危険な状態かもしれないと思うんです。

 

と言うわけで、昨日の昼に妻から、

「いま、阪急のパンフェアで並び中!
11:18からあるエリアに入るのに並んでる。」

とのメッセージが来たので、

「カレーパン、よろしく!」

と慌てて返信したくらいカレーパが大好きな
迎客デザイナー酒井です。

 

さてさてあなたはブランディングしたいですか?

差別化戦略、USP、強み発見、など、
競合に打ち勝つにはこれらのノウハウを学びましょう!

といった教材やセミナーが溢れていますね。

 

パーソナルブランディングもそのひとつでしょうか。

『ブランディングする事が競合に打ち勝つ方法です。』

確かに間違ってはいませんね。

 

実は私がこのブログ内で何度かお話ししている、

指名買いされ自動的に集客できる仕組みが動き出せば、
ブランディングが出来ている状態になります。

 

何しろあなたから買いたいと言われるのです。

それって競合に勝ったと言っていいでしょうね。

 

 

では質問です。

パーソナルブランディングを学びたいと思った方。

それは何故ですか?

おそらく「ブランディングすると集客しやすい」とか、
「成約しやすい」という理由でしょ?

 

だとしたらブランディングをするのは厳しいですね。

だって成約しやすいのはブランディング出来ているからであって、
成約が出来ないからブランディングするのは矛盾してますよね?

 

ブランディングはするものではなくて、
結果敵にブランディングなっている状態を作るのです。

 

集客のためにブランディングしていく方法だと、
先のように矛盾を抱えてしまいます。

 

集客が出来ないからブランディングしたい。

でも集客するにはブランディング出来ていないといけない。

「じゃあ、俺はどうすればいいねん!!」

ってなってしまいかねませんね。

 

そこでブランディング講座やブランディングコンサルに
依頼するとなるのでしょうが、
きっと矛盾を抱えたまま進むだけだと思えます。

 

ノウハウを学ぶだけでブランディング出来るなら、
これほど素晴らしい話はないですが、

ブランディング出来た方法を学んでいく中で、
あなたはこんな状態に陥る気がしてなりません。

 

「あれ? ノウハウ通りにブランディングをしてるけど、
そもそも誰も自分のブログを読んでくれない」

「メルマガでブランディングするには、
ライティングを学べと言われたのに読者が友達しかいない」

 

これら集客ノウハウや差別化、USP構築、強みを作る
などのノウハウは、すでにお客様がいる人が使うと
効果を発揮するものでしょうね。

 

でも大半の方はお客様がいないから、
ウェブ集客を学ぼう、ブログで集客できるノウハウを
学ぼうとしているんですよね?

話がすり替わっていってるって気が付いていただけましたか?

 

ノウハウで集客するのではないんです。

パーソナルブランディング出来れば
集客に困らなくなるかもしれませんが、
集客のためにブランディングするのはおかしいのです。

 

差別化を図るのがブランディングではないです。

それは顧客へのベネフィットの提供の仕方の話です。

 

ブランディングノウハウで集客できるなどと
売り込んでくる人は話をすり替えています。

「USPを持てばブランディングできる」のではなく
USPは独自のウリ、際立った特徴を打ち出すといういうことです。

その結果ブランディングが行われていくのです。

 

なんだか理屈っぽい話ですが、
ここを間違えたまま売り込み相手の言いなりになると。。。

その後のことは想像できますよね?

 

私は冒頭でこんな話をしていました。

「あるノウハウ」がウケる

どんなノウハウかはお分かりになりましたよね?

 

くれぐれも気をつけて下さいね。

 

ノウハウが集客してくれるのではないですよ。

ノウハウ提供者が集客してくれませんよ。

というかそもそも集客されたい人をお客様にしたいんですか?

 

どう思います?

では今日はこの辺で。

最後までお読みいただきありがとうございます。

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*