ピントを合わすのはとこですか?

抹茶のキットカットが美味しいらしいと聞いて、
これから買いに走ろうとしている迎客デザイナーの酒井です。

甘いものが好きなので、
ついつい食後のデザートを食べたくなるのですが、

お腹周りが気になっているので、
夏に向けて身体を絞ろうかと画策しております。

では今日はピントの合わせ方の話をします。

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photo : kiddygrinder_tolerance

 

 

 

 

 

 

 

何を隠そう、若い頃はプロのカメラマンを目指していたこともあり、
写真についてはある程度は詳しいんです。

まだデジタルカメラがほとんど普及していなかった時代ですが、
プロ仕様の一眼レフカメラとバズーカのようなバカ高いレンズを
何本も持って撮影に出かけていました。

ちなみに写真を本格的な趣味として行うには、
当時はお金が必要でした。

フィルム代と現像代が結構かかるんですよね。
それに交通費も。

あと、朝晩などの時間帯も被写体に合わせる必要があるので、
深夜から出かけるなんてこともありました。

私は、写真愛好家に必要な資質として、

1に財力
2に財力
3,4が無くて
5に経験

と考えていたくらいです。

2の体力とはカメラとレンズを運ぶための体力です。

バズーカのようなレンズは妙に重くて、
確か3キロと4キロあったと思います。

それに本体が1キロほどあるので、
合わせて5キロほどの高額な機械を抱えて撮影に挑みますから、
本当に体力が必要でした。

ここだけの話ですが、私は体力が無いのが取り柄ですから
よくも続けられたと思います。(^^;

そんな私も一時期は賞を取ろうとしていた時期があって、
ネットで知り合ったプロカメラマンがボランティアで
やってくださっていたレクチャーを受けていました。

その時に聞いた話です。

でいきなりですが質問です。

人物を撮影する場合、あなたはどこにピントを合わせますか?

もちろん「顔」ですよね?

意図あって脚とか胸とかというのは別として、
普通は顔にピントを合わせるのが普通でしょう。

それは正しいんですが、プロからすると間違ってるんです。

正確には間違っているのではなくアバウトすぎるんです。

プロのレベルでは人物を撮影する場合「瞳」にピントを合わすのです。

プロというのはこういうレベルでやっているんだと、
感心するやら落ち込むやらで

「どんな世界でも第一線で活躍されている方の話は面白いなぁ」

と感じたことを覚えています。

この話は写真に限らずいろいろと当てはめられると思います。

こんな事例でご紹介しましょうか。

普段何気なく言ったり聞いたりすることがあると思いますが、

「私はちゃんとやってます」

といったフレーズです。

例えばある時の事。

調べ物を頼んだ後輩に途中経過を見せておうと話しかけると、
「もう出来てますよ!」と軽やかな返事が。

「おー、早いな。さすが流石」といいながらレポートを見ると、
私が伝えたレベルには達しておらず、画面を見た瞬間に固まってしまいました。

「うーん、人にものを伝えるのは本当に難しいものだ」
と反省をしながら事細かに指示をし直しました。

この例でいうと、確かにそのスタッフはやってはいます。

ですがそれだけです。

これがアルバイトならまだしも、
もし経営者やリーダーなのだとしたら目も当てられないですよね。

事業家である我々は、お客様から選んでもらえなければ
収益が発生させられません。

しかし、自分よがりな商品・サービスでは、
これほどネット活用が当たり前の世の中では取り残されるばかりです。

「私は十分頑張ってます!」

いくら言ってもダメかもしれないですよ?

提供するモノのレベルをプロのレベルに持っていかないと、
そもそもお客様の選択肢にすら入れませんからね。

そのために何をすればいいのかを考えるのが、
事業家にとって大切で必要なことだと思います。

その行為は広い意味での商品開発になりますし、
事業を営むとは正にこのような活動を通して、
お客様の「いいね」を頂くことだと思うのです。

私も日々、プロのレベルの仕事をしているかどうか
意識していますが、あなたはどうですか?

それでは今日はこの辺で。

最後までお読みいただきありがとうございます。

追伸
結局買っちゃいました。

キットカット抹茶味

 

 

 

 

 

 

 

 

今日のアイキャッチ画像はこちらからお借りしました。
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