強み、差別化、USPを勘違いしてません?

ノウハウコレクターだとひそかに感じてる方。
きっとあなたにとってこの話が必要ではないかと・・・

 

昨日トラブりました。

ワードプレスというシステムを用いて、
あるサービスプログラムを提供するホームページを
作成していたのですが管理画面にログイン出来なくなりました。

 

ワードプレスとはCMSと言われる仕組みを
利用したサイト、ホームページ、ブログを
作成できるシステムです。

例えていえばアメブロのように、
専門知識がなくてもブログを作成できるもので、
大きな特徴はどこかの企業が提供しているものでは無いため、
商業利用を含めて誰からも制限をかけられない事です。

あっ、長くなってしまいましたね。

 

こんな風に自己紹介まで忘れてしまうくらい
パニクってしまった迎客デザイナーの酒井です。

 

そのトラブルもなんとか解決する事ができて一安心です。

 

 

ところで今はいつものように電車に乗っているのですが、
目の前に若い女性の大群がいるんです。

ザッと30名くらい。

年配の男性も見かけるのでもしかすると
修学旅行なのでしょうかね。

 

言葉から中国からの観光客だと思いますが、
ある女の子は透明のビニール袋にチョコレート菓子の
アルフォートを大量に入れています。

10箱はあります。

全部買ったんでしょうね。

あとでみんなで食べるんでしょうか。

 

どうでも良いですね^^;

 

 

では今日のテーマです。

実はウェブ集客とは切っても切れない戦略の話です。

 

ウェブで集客するノウハウの大半は
戦略的にどのように商品を作りどんなルートを使って、
どう販売していくかがポイントであることを
いろいろな方法で伝えてるはずです。

 

それが本質的な話ですから。

 

アメブロで集客する方法とか、
Facebookで「いいね」を集めて売り上げを上げる
などのテクニカルな話はその戦略に合っていれば選ぶ
という事です。

 

ここを間違うとノウハウコレクターと呼ばれるような、
理論やノウハウを知っているだけの儲からない起業家に
なりますからご注意を。

 

  • では強みとは何でしょうか?
  • 差別化とはどんな意味でしょうか?
  • USPって何をするのもなのでしょうか?

 

教科書的には、

『競合他社に打ち勝つために自社の特徴やウリを際立たせる』

ということでしょう。

 

起業塾などの独立・開業を支援する講座やセミナーでも、
この強み、差別化、USPの話は出てきます。

 

「あなたの強みはなんですか?」

 

経営コンサルタントさんは、
クライアントさんとのヒアリング時には
おそらくこういった質問をされるでしょう。

 

この質問の意味は、

「あなたが他の起業家より優れているところはどこですか?」

という意味で聞かれていると思います。

 

すると優れているところ探しが始まるのです。

 

「私はサラリーマン時代、営業成績が年間トップでした」

「私が企画したイベントが、当時勤めていた会社で
歴代ナンバーワン集客数でした」

「私が率いたチームでは、部下たちの営業成績が
過去最高の伸び率を記録しました」

こんな感じでしょうか?

 

ちなみに私はこういった自己紹介を

オラオラ系と呼んでいます。

「オラオラ、どーだ!俺ってスゲーだろー!!」

というオーラ感が半端ないですから。。。

あっ、また寄り道してますね。

 

もしかすると、そろそろ私がダメだしするのでは無いかと
気が気ではないかもしれませんね。

はい、その通りです。

 

強みや差別化、USPなどを、
競合他社と比べて勝った負けたと言っている時点で、
厳しい状況を自らが招いてしまいます。

 

教科書にはこの「強み」「差別化」「USP」などを、
単に競争するときの武器のようなイメージで
書かれているかもしれません。

 

でもそんな考え方で本当に「あなたから買いたい」と
言われるようになれるのでしょうか?

指名買いされる仕組みは他の起業家より優っているとか
勝っていると言う理由で選ばれることで作れるのでしょうか?

そうは思えないんですね。

 

私はこの「強み」「差別化」「USP」というのは
誰かと比べて優っている事ではなくて、

『誰のために私が最も役に立てると宣言する事』

だと捉えています。

 

あなたが向き合うのはお客様のはずです。

 

競合がどうとか市場でのポジショニングがどうとか、
ハッキリ言ってそんなのはどうでもいいんです。

あなたがお相手するべきお客様に何を提供できるのか。

 

それが伝われば後はお客様次第です。

 

それを強引にこちらに振り向かせようとするから
セールステクニックが必要って発想になるんです。

その発想こそが「あなたから買いたい」と
言われなくなることに気が付かないままに。

 

お互い気を付けていきましょうね。

 

では今日はこの辺で。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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