第16回 ビジネスに必要なのが伝えるための「物語の力」です

物語の力で一歩先ゆくWEBマーケティング講座
 
第16回目の今回からこの番組のテーマである
「物語の力」とは何かについてお話をしていきます。
 
といっても今回だけで全てをお伝えできる内容ではないため、
これから番組内で「物語の力」について触れながら、
その応用としてのWEBマーケティングの実務について
様々な角度や視点からのトピックスをお送りしていきます。
 
 
 
まず今回は「物語の力とは何か?」です。
 
 

物語とはストーリーの事です。
 
「あー、ストーリーマーケティングでしょ?」
 
と思ったあなた。
 
なかなか勉強熱心ですね。
 
ちなみに私がお話ししていく物語の力を使う
WEBマーケティングとは、それだけでは無いのです。
 
参考までにストーリーマーケティングについてお伝えします。
 
これは主に商品の開発秘話などを物語として語る事で、
商品や企業に対して親近感や共感を得てもらう
という方法論です。
 
 
私はこの手法自体はとても理にかなった
素晴らしいものだと思っています。
 
ただ、商品の開発秘話や創業者の苦労話は
それほど長くは続けられません。
 
一度最後まで物語がたどり着けば、もうそこで終わりになります。
 
何年も同じ物語を聞かせられるのもユーザーとしては辛いですから、
自社の話を物語にする方法には限りがあります。
 
新商品を定期的に開発しているメーカーさんなら
やりようもあるでしょうが、同じパターンは飽きられます。
 
 
私がお伝えしたい「物語の力」とは、物語、ストーリー自体が
人を惹きつける続ける要素を持っているので、
その要素を様々な取り組みに活かしていくといった意味合いです。
 
 
では質問です。
 
今までに見た映画や読んだ小説、マンガなどで
「これは良かった!!」と思う作品を一つだけ上げてみてください。
 
 
 
私はつい最近連載が終了したマンガのBLEACHです。
 
 
 
私はこのマンガで何を良いと思っているのかというと、
物語のながれじたいがとても美しいと感じたことが
良かったと感じています。
 
何をどう美しいと感じたかを話し出すと長くなるので要約すると
伏線の回収が良くできているという感じですね。
 
 
 
また詩的な表現のセリフの端々に出てくるのですが、
作者の久保帯人先生はきっとロマンチストだろうなぁ
と思ってしまいます。
 
 
 
今日お伝えしたかったのはこの部分です。
 
 
私は久保帯人という人はどんな人か知りません。
 
もちろん会ったこともなければ、
話をされている動画なども聞いたことはありません。
 
 
でも彼のマンガを読んだ私は彼をロマンチストだと感じたのです。
 
 
つまり私には、正しいかどうかは別として、
彼の人となりが伝わったということですね。
 
 
これが物語の力を使うということです。
 
伝えるのではなく伝わるようにする。
 
そのために物語の力を使うのです。
 
 
私は常々この物語の力を使うことを意識しています。
 
 
もし伝わっていないのだとしたら、それは私自身が未熟なためです。
 
すみません。
 
これからも精進していきますから、お付き合いください。

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