反応が確実な広告はどうやって作るのか?

迎客デザイナーの酒井です。

●前回までの振り返りです。

自社の強みを効果的に見つける方法

意外と知らない「競合に勝てる強み」を作る秘訣

USPと強みってどう違う?

ウェブを使って即集客する方法?

これがダイレクトレスポンスマーケティングの手法です。

反応の取れるオファーとは?~DRM手法の要~

広告する媒体・メディアの正しい選び方とは?

アメブロで上位表示される秘訣が知りたくなる理由とは?

●集客ノウハウを探し求める前に考えて下さい。

前回まででオファーの告知を行うための準備と
メディア選定のお話をしてきました。

身も蓋もない言い方ですが、自分だけが他の人より
大きな成果を上げるための秘策というか即効性のあるノウハウは
恐らく存在しないと思います。

もう少し正確に言うと、そういった誰もが欲しがる
ノウハウやテクニックは、恐らく世に出回っている時点で、
相当数の人が実践しているか、効果が薄れてきた内容だと考えられます。

なぜならそれはお金を上げると言っていることと、
ほぼ同じだからです。

私に10万円ください。100万円上げますから。

これって信用しないですよね?

ですがこれならどうでしょうか?

このノウハウならあなたの集客率をアップさせ
更に成約率も上げることが出来るのです。
10万円です。

意味合いは同じですよね。

そんなうまい話が、そうそうあるわけがないと思いませんか?

実は世の中にある集客法やらマーケティングコンサルティングやら
経営のアドバイスやらはすべてこういったロジックになっていると思います。

私のノウハウを買ってくれたら、あなたにはそれ以上の成果、
つまりお金が手にはいりますよ。

乱暴に言っているのは理解していますが、基本的にはこうですよね。

私も集客デザインと呼んでいるマーケティングの仕組みを作り上げる
お手伝いをしているので、基本的には同じだと思います。

ただ、私の場合は事前にそういったことをはっきりと申し上げています。

私への報酬と引き換えにもっと大きな売上、利益を買っている。

いわゆる投資をしているという認識でお願いしますと。

念のため申し上げておきますが、ノウハウを買ったり
コンサル依頼をすることがいけないと言っているのではありません。

そのノウハウで結果を出せた方もいるのなら
それは有意義なノウハウなんだと思います。

問題はそのノウハウを求めることではなくて、
そのノウハウに辿り着いた理由にあるのではないでしょうか。

どんな方法をやっても結果が出なかったから、
新しいノウハウなら今度こそ儲かるんじゃないか?

こういう発想ならこれから先も厳しいのではないでしょうか。

個人の体験からくる意見ですが、この思考パターンでは
いつまでたっても成果が出ないのではないでしょうか?

ノウハウコレクターと呼ばれているのですが、
こういった方々はそのジレンマに気がついていても
中々抜け出せないのではない気がします。

私はお陰さまで何とか抜け出しましたが。

もし気になるようでしたらご連絡下さい。

●オファーに反応がないんですが・・・

では本題に戻ります。

オファーに反応がないことが怖くて有料での告知=広告を出したくない。

正常といえば正常な反応です。

程度問題ではありますが、危機感や恐怖心がないと
大きな挫折に事業の存続自体が危ぶまれる状態になるかもしれません。

ですから、本当にこれでいいのかどうかという視点、意識は大切です。

ですが、

「さあ、広告を出して告知してみよう!」

こう思えるかどうかで事業の進展具合、進む速度感などが
変わってくるのはお分かりになると思います。

やはり有料の告知は訴求力、特に短時間に多くの方に
届けられるというアドバンテージがあります。

ただ、必ずしも広告は必要だと言いません。

リードタイムを短くするという判断も経営においては大切です。

時間とお金はある意味では同じですから。

そういった視点を持った上で広告を出すかどうか、
判断して下さいということですね。

この広告を出してみよう!

そう思えないのだとしたら、他にも問題があるかもしれません。

広告の内容、例えばチラシやPPC広告のバナーや文章が
ダメなんじゃないだろうか。

こういった疑問です。

いや不安といった方がいいでしょうか。

それを調べるには、やってみるしかありません。

しかし「やってもダメかもしれない。」

そこを乗り越えるために仮説をたてるという
発想をしてはどうかというのが私の主張です。

●実践している人を真似る

世の中に全く新しいサービスや商品を提供する場合は別ですが、
大半のものにはすでにライバルが存在していると思います。

なのですでに事業展開している人がどういった広告をしているかは
非常に参考になるはずです。

真似るわけです。

少なくとも実際にお金を出してやっているのですから、
全くダメということはないだろう。

こういう発想です。

が、ここに大きな問題点が潜んでいますから
それは認識しておいて下さい。

●単に真似るのは泥棒です。

パクるのは泥棒です。

例えばチラシのキャッチコピーをそのまま使うとかですね。

真似るとはそういう意味ではありません。

そのチラシやバナー広告が何を目的に出されているのか?

そこから考えてください。

表面上だけを真似ても、恐らくいい結果は出ないと思います。

もし、他のチラシを真似て上手く行くなら、
きっと同じチラシやバナーが氾濫してるはずですよね?

そうなっていない理由があるということです。

なぜこの広告を出しているのだろう?

この広告からどういった収益を得るのだろう?

ここを見抜いて参考にする=真似ると考えています。

●あなたはなぜ自分の広告が失敗すると思うのか?

広告が怖くて出せない理由は、メンタル面が考えられると
前回お話しましたが、正確には次のような要素があるように思います。

失敗するのが怖い、だからお金をかけて告知するのが怖い。

この「失敗する」という部分をもう少し深く考えてみましょう。

広告を出すのが怖い、嫌、不安、
こういった感情はなぜ出てくるのでしょうか?

だれも保証してくれないから?

はい、その考えは正しいです。

ただ、何となく怖い、広告代って失敗したら全額損するから。

という部分をもう少し深く考えてみてください。

きっとあなたが用意している広告の原稿(チラシやサイト)に
効果が見込めるかどうかの根拠が見つけられない。

根拠が無いから不安になる。

もうここから先はやるかやらないか、それだけです。

結論から言うと、答えは分かりません。

一度も配布したことのないチラシが、本当に反応があるかどうかは
誰にも分かりません。

デザイナーさんや広告代理店さん、コンサルタントの方が
付いていても同じです。

ただ、精度を上げるためのノウハウや情報ならお持ちだと思いますから、
そこを使わせてもらうことに大きな意味はあると思います。

●仮説をたてる

なので仮説をたてるという発想になるのです。

例えばチラシを打つとしましょう。

この場合でもいろいろ考えることが出てきます。

チラシのサイズはどうすればいいのだろう?

カラーがいいのかモノクロがいいのか?

両面刷りと片面刷りならどちらが効果があるのだろうか?

どんな内容ならいいのだろうか?

キャッチコピーってどういうものなら反応が高いのだろうか?

写真はあった方がいいのだろうか?

実際にチラシそのもの、広告業界ではクリエイティブと言った呼び方をしますが、
その告知するものを作ることにまずは労力とお金と時間がかかります。

そしてそのチラシをどう配布するかでもまたコストとの兼ね合いで
色々考えることが出てきます。

新聞折込の方がいいのだろうか?

ポスティングならダイレクトに届くのか?

どこかのお店に置いてもらうといいかもしれない。。。

実務を実際にやっているレベルでは、こういった細かいことを
全て決めていかなければ進められないのです。

先にノウハウについての私見を書きましたが、
それらノウハウにはこれらに対する答えは恐らく載っていないはずです。

載せるとなると膨大な量の文章や動画、音声になると思いますから。

しかも細かい話ばかりなので、ノウハウを勉強しているというより
単なる指示書のようになるはずです。

この場合はこういった文章をこのレイアウトでこういう色使いで、、、

分かりますかね?

ノウハウを学んだ時の最大の問題点はここにあります。

ノウハウとは抽象化されたものになっているはずです。

抽象化しないと個々の事例の解説にしかならないからです。

しかし抽象化されてしまったノウハウを実際に行うためには
改めて具体化しなければなりません。

個々の事例に落とし込む作業です。

ここが上手く出来ないからそのノウハウを実践しても結果が出ないのです。

あなたがもしノウハウを買って実践しても上手く行かなかったとしたら、
恐らくは、そのノウハウ通りにやっているつもりなのに、
結果的にノウハウ通りには出来ていなかったからではないでしょうか。

ノウハウ通りに出来なかったというのはその抽象化された内容を
ご自身の事例に落とし込むことが出来ていないといえると思います。

なので、ノウハウには相性のようなものがあると思います。

またまた余談になってしまいました。^^;

長くなってしまったので検証については、
次回にお伝えしたいと思います。

では今日はこの辺で。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*